綿棒浣腸に必要なものと綿棒浣腸の方法について

赤ちゃんであっても大人と同じように便秘をします。赤ちゃんも便やガスでお腹が張れば、大人と同じで気持ちが悪いのです。

 

赤ちゃんの便秘対策の一つとして、綿棒浣腸という方法があります。綿棒浣腸は赤ちゃんの便秘対策としてはメジャーで綿棒を使って浣腸をすることです。

 

この綿棒浣腸は小児科の先生によってやり方が違ったりすることもあるのでかかりつけの先生のやり方で行うのが良いと思います。

 

綿棒浣腸を行うのに必要なもの

  • 大人用綿棒
  • ワセリン、あるいはベビーオイルやオリーブオイル
  • おしりふき
  • おむつ
  • 新聞もしくはおむつ替えシート、ペット用シーツ

綿棒浣腸の方法

    1. 大人用綿棒を準備します。赤ちゃん用の綿棒では綿球部分が小さくて刺激しにくいためです。大きく感じるかもしれませんが大丈夫なので安心してください。
    2. 先から1pと2pのところにしるしをつけます。(後ろから入れるときの目安にします)
    3. 綿球にたっぷりのワセリンやオイルをつけます。(ワセリンの方がオイルより入りやすいので良いと思います。)
    4. おむつ替えの要領で新聞紙などを下に敷き、赤ちゃんを仰向けにして、おむつをお尻の下に敷いた状態で赤ちゃんの足を持って曲げさせます。

       

      これは、腹圧がかけやすい姿勢で「和式弁便所にしゃがみこんだ時のイメージで身体に引き寄せる」ようにということです。

       

      一人より二人で行う方が固定するという面でやりやすいです。曲げた膝を、頭側に回った人が固定しましょう。

    5. 綿棒を大きく「の」の字を書くように、優しくぐるりと回します。くれぐれも優しく「の」の字で肛門の内側をぐるりとなぞるようなイメージで回してみて下さい。

       

      力を入れすぎないように気をつけましょう。一度綿棒を出して綿球の先にウンチがついていれば、便がすぐそこまで来ていますので、もう少しウンチを待つか、時間をおいて再度おこないます

    6. 次第にウンチが肛門から顔を出します。おしりふきでふき取るようにしながら肛門を軽く刺激してあげるとウンチが出てきます。おむつから結構な勢いでウンチが出てくるので汚さないよう注意してください