赤ちゃんでも生活習慣を見直そう!

便秘とは、「何日ウンチが出なかったら便秘」という定義はなく、個人個人の体質によるとされています。だから、2,3日の便秘なら深刻に考えなくても大丈夫です。

 

それでも便秘が問題とされるのは、便秘が原因でひき起こされる「便秘症」という症状があるからです。

 

大人でも赤ちゃんでも共通なのは、「お腹が張る」「食欲がなくなる」「吹き出物が出る」などなど…。

 

数日間の便通がないこと自体は問題がなくても、食欲がなくなることで体力が落ちたり、便が固くなって痔になったり、大人の場合では大腸の病気の原因ともなることもあるので、他の症状や病気を引き起こす前に対処が必要ということです。

 

赤ちゃんの場合は、体も内臓も筋肉が発達していないので、ちょっとウンチが固くなってしまうといきむことができずに便秘になりやすいと言われています。

 

便秘は赤ちゃんの80%がなっています。赤ちゃんが便秘になる原因としては、主に3つ原因があると言われています。

  1. 食事
  2. 授乳や食事の量や、それらが規則的でないことによる食生活パターンの崩れや、離乳食が始まったときに、授乳オンリーのときよりも水分が不足しがちとなること

  3. 運動不足
  4. まだ、自分で運動できないことで、腸の動きも活発にならないこと

  5. 生活習慣
  6. おむつかぶれや切れ痔によっておしりに痛みを感じることで、赤ちゃんがいきむことを我慢してしまって便秘になったり、不意のウンチを叱られたことで心理的にウンチを我慢することもあるそうです。

大人でも、食物繊維や水分が不足したり、運動不足だったり、ストレスや忙しくてトイレにいる時間をとれなかったりが原因で便秘になることがありますよね。赤ちゃんも同じように便秘になる原因はさまざまです。

 

便秘の原因はすべて生活の中にあります。生活のリズムや習慣を少しだけ変えることで便秘はなおることもあります。また便秘を予防することもできます。

 

便秘解消には、生活習慣の改善が重要です。赤ちゃんは自分で習慣は変えられません。

 

優しいお薬に頼るのも一つの方法です。